2008年6月3日火曜日

Sol 8 のフェニックス

Sol 8 は日本時間 2008/06/02 (月) 21:05 ~ 06/03 (火) 21:45 (米太平洋夏時間, PDT 06/02 05:05 〜 06/03 05:45) ぐらい

太陽黄経 (Ls) 80°, 太陽と地球との間の角度 32°.0, 地球までの距離 2.86 億 km, 太陽高度 3°.0〜46°.6

Twitter 翻訳

(Twitter / MarsPhoenix より。 某巨大掲示板に投稿したものを改変。 火星の現地時刻はおおよそ)

Sol 8 07:19 (06/03 04:37 JST, 06/02 12:37 PDT)
@brandstaetter 仲間はぼくのデッキの下にあるのは氷だって思ってるけど、 そう確信できるまでにはもっと調べなきゃ。 もっと「ホーリー・カウ」の写真をとる予定だよ。
Sol 8 07:38 (04:56 JST, 12:56 PDT)
科学チームの今日のニュース・ブリーフィングが終わった。 午後 9:30 PDT [日本時間午後 1:30] から始まる火星勤務シフトで戻ってくる。 火星の時間は大変。
Sol 8 08:17 (05:36 JST, 13:36 PDT)
今日のニュース・ブリーフィングにはいいニュースがいっぱいあった。 録音は (866) 380-6745 かウェブの http://tinyurl.com/3svxrb (mp3 ファイル) で聴けるよ。
Sol 8 08:28 (05:47 JST, 13:47 PDT)
土のサンプルを分析する最初の装置は TEGA [wikipedia]。 TEGA はサンプルを最高 1000°C (1800°F) まで焼いて化学的組成を読み取るんだ。
Sol 8 08:49 (06:09 JST, 14:09 PDT)
@SuperMacMan TEGA ってのは “Thermal and Evolved Gas Analyzer” [熱・発生気体分析装置]。 ぼくの装置ぜんぶやカメラについてはここで読めるよ。 http://tinyurl.com/4hbzqo
Sol 8 10:35 (07:58 JST, 15:58 PDT)
@simX TEGA はフィラメントのひとつにショートがあったけど、 仲間が代わりにバックアップのフィラメントを使う方法を見つけてくれた。 いまはもうバッチリうまく動いている。
Sol 8 10:53 (08:16 JST, 16:16 PDT)
@sanjspatel, @sermoa 命令 (やデータ) が地球–火星の一方向を 毎秒 186 000 マイル (300 000 km/sec) で伝わると 15 分かかるんだ。
Sol 8 17:36 (15:10 JST, 23:10 PDT)
@kvanh うん、命令は火星の毎朝ぼくのところに届けられる。 夜にぼくがデータとイメージを送り返すと、 仲間が命令がどのくらいうまく実行できたかわかるんだ。
Sol 8 17:49 (15:24 JST, 23:24 PDT)
@MystQ3 最初のサンプルを TEGA のオーブンで分析するのには、 少なくとも 4 日かかる予定。 サンプルは低い温度から 1000°C になるまで温められることになるよ。
Sol 8 18:01 (15:36 JST, 23:36 PDT)
@MystQ3 赤と青の 3D メガネ (アナグリフ・グラス) があると 写真のいくつか (特に掘ってるところとか) を見るのに助かるだろうな。 オンラインで見つかるよ。 すごく安く。
Sol 8 18:18 (15:54 JST, 23:54 PDT)
@bmalicoat, @FFB 毎日 116 Mb* ぐらいのデータ (100 枚以上の画像とその他のデータ) を 128 kbps で送ってる。
[* b はおそらくビット]

ロー・イメージより

(Sol 8 Raw Images より後日作成)

再びロボット・アーム・カメラ (RAC) によって撮影されたデッキ下の『ホーリー・カウ』の写真。 いずれも上下が逆になっている。 上の画像で脚の 1 本が妙に汚れている (?) のが気になる。 下の画像では陰になっている手前の物体が大写しとなった。


#2305 (Sol 8 15:01)

#2297 (Sol 8 15:04)
Courtesy NASA / JPL-Caltech / University of Arizona / Max Planck Institute

下はサンプル投入の準備が進む TEGA の加熱器。 左上は加熱器の全体像で、屋根型になった装置の両側に加熱器の投入口が 4 つずつ並ぶ。 右上は加熱器への土壌投入のデモンストレーションかな。 下は開けられた投入口のひとつを RAC によって撮影した写真。 少し分かりにくいが斜め上から撮影しており、投入口は左の写真のように傾斜がついている。


#2269 (Sol 8 11:33)

#2267 (Sol 8 11:35)

#2319* (Sol 8 12:27)
Courtesy NASA / JPL-Caltech / University of Arizona / Max Planck Institute*

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