2008年7月17日木曜日

Sol 50 のフェニックス

Sol 50 は日本時間 2008/07/16 (水) 00:48 ~ 07/17 (木) 01:28 (米太平洋夏時間, PDT 07/15 08:48 ~ 07/16 09:28) ぐらい。

太陽黄経 (Ls) 99°, 太陽と地球との間の角度 25°.8, 地球までの距離 3.30 億 km, 太陽高度 3°.0〜46°.6

Twitter 翻訳

(Twitter / MarsPhoenix より。 火星現地時間はおおよそ)

Sol 50 08:28 (07/16 09:30 JST, 07/15 17:30 PDT)
かき氷いる? 今日は、氷の削りかすを作って集めるのにヤスリを使ってる。 その後で、削りかすがどのくらい速く昇華するかを確かめるんだ。 http://is.gd/UoW
Sol 50 09:07 (10:10 JST, 18:10 PDT)
仲間たちは、どのくらい速く削りかすが昇華する (水蒸気になる) かを確かめて、 ぼくが、本物のサンプルをどのくらい速くオーブンに運ばなきゃならないか見積もる手がかりにするつもりさ。
Sol 50 11:08 (12:15 JST, 20:15 PDT)
@LucasZ そう。 昇華の速さはミッションの前にかなり詳しく調べられてきたよ。 http://is.gd/Uue
Sol 50 11:25 (12:32 JST, 20:32 PDT)
@LucasZ, @DarksideHalo ぼくは太陽電池で動いてて、リチウム・イオン・バッテリーに蓄えてる。 この緯度だと、パネルが太陽光を電力に変える効率は 28 % だよ。
Sol 50 22:17 (23:42 JST, 07:42 PDT)
ぼくは、45 平方 ft (4.2 平方 m) のとても大きな太陽電池パネルを持ってきた。 ここまで電力は申し分なし。 実際、期待以上だよ。

ロー・イメージより

(Sol 50 Raw Images より後日作成)

電動ヤスリによる『白雪姫』の底からのサンプルの取得テストが行われた。 上段は、ヤスリの使用直前 (左) と直後 (右) と思われるロボット・アーム・カメラによる溝の底の画像。 画面の中央部やや上にヤスリで削った跡と思われる 2 つの穴が開いている。 採取されたスコップ内の土壌はロボット・アーム・カメラによっておよそ 10 時間に渡って変化が観察された (下段)。 変化の観察よって、土壌が氷であることを確かめるとともに、 その昇華の速さから実際に氷のサンプル供給するときの手順を計画するのに役立てられることになると思われる。 非常にわかりにくいが、土壌にはわずかな変化があったとしている。


#13331 (Sol 50 11:21)

#13297 (Sol 50 11:28)

#13299 (Sol 50 12:03)

#13549 (Sol 50 22:29)
Courtesy NASA / JPL-Caltech / University of Arizona / Max Planck Institute

0 コメント: