2008年6月18日水曜日

Sol 22 のフェニックス

Sol 22 は日本時間 2008/06/17 (火) 06:20 ~ 06/18 (水) 06:59 (米太平洋夏時間, PDT 06/16 14:20 ~ 06/17 14:59) ぐらい。

太陽黄経 (Ls) 87°, 太陽と地球との間の角度 30°.1, 地球までの距離 3.02 億 km, 太陽高度 3°.4〜46°.9

Twitter 翻訳

(Twitter / MarsPhoenix より。 火星現地時間はおおよそ)

Sol 22 00:42 (06/17 07:03 JST, 06/16 15:03 PDT)
溝をさらに深く掘ったら白いのがさらに見えてきたぞ。 落ちた小さなかけら付き。 http://is.gd/yMz 気になる。
Sol 22 00:43 (07:04 JST, 15:04 PDT)
最初に掘った場所 (別名、ドードー=ゴルディロックス, Dodo-Goldilocks) を観察し続けながら、 『不思議の国』(Wonderland) の新しいテスト場所を掘り始めることにするよ。 あとサンプルはまだ焼いてるとこ。
Sol 22 06:13 (12:43 JST, 20:43 PDT)
@WOnet 焼くのには 4~5 日かかるよ。 いまのところ、氷を探すために 95°F [35°C] (なし、予想通り)、 その後で 350°F [180°C] (微量の二酸化炭素を発見)、 そして今、 1800°F [1000°C] まで熱してるところ。
Sol 22 06:17 (12:47 JST, 20:47 PDT)
@benaud 白い模様は氷かもしれないし、塩かもしれない。 これから同じような層があるかどうか確かめるのに『不思議の国』を掘り始めるよ。 そしたら、それをテストする。

ロー・イメージより

(Sol 22 Raw Images より後日作成)

これまでとは対極の東側、ポリゴン中央部に当たる『不思議の国』(Wonderland) の掘削が行われた。 掘削された土壌はサンプルとはされずに溝の前後に捨てられているようだ。 あいにくこの溝の部分は太陽電池パネルの影になっており、 ロー・イメージ画像では掘削後の画像はどれも大きな影で分断されている。 こちらの溝の中には白い物質は認められないようだ。 画像はいくらか明るさが異なっているが、同時に撮影されたステレオ写真 (平行法用)。 (後に公開されたカラー画像では、画像処理でこの影がきれいに取り除かれている。 また、後に報告されたようにこの日の内に送りきれずに翌日まで保存しておくべきだった画像が、 システムの問題で保存に失敗している。 これら失われたものには、 白い層のある『ドードー=ゴルディロックス』(Dodo-Goldilocks) の経過観察の画像も含まれていたのではないかと思われる。)


#5703 (Sol 22 11:55)
左眼用

#5704 (Sol 21 11:55)
右眼用
Courtesy NASA / JPL-Caltech / University of Arizona

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